ジュエリーの沼に片足どころか両足突っ込んじゃったさっしー（指原莉乃）さん。
最新のYouTubeでは、ヴァンクリ（Van Cleef & Arpels）デビューの裏側と、愛用アクセを一気に見せてくれました。
なんと——お値段は「約230万円」。でも、それだけで終わらないようでした。
ヴァンクリは“お花”からの予定が…まさかの「ブレスレットウォッチ」即決
「みんな大好きなお花柄（＝あの有名コレクション）」のブレスレットを狙ってヴァンクリへ。ところが在庫なし。そこで師匠ポジの“ジュエリーネキ”に相談→「ブレスレットウォッチ、あるか聞いてみて」と神アドバイス。
ジュエリーネキとは…こじはる（小嶋陽菜）さんです。
お店にはちょうど1本だけ。出会いはタイミング、ですよね。開封の「パカッ」から「え、可愛い」「どうしよう」の連発。自分で留めるのに四苦八苦しつつも装着成功。「めっちゃお気に入りになりそう」と満面の笑みでした。
- 買ったきっかけ：おすすめ＋“その瞬間に出会えた”運命
- アイテム：ブレスレットウォッチ（ヴァンクリ）
- 価格：約230万円（本人談）
「無課金ユーザーが神引きしたみたい」と照れ笑いしつつ、「ここからヴァンクリ、少しずつ集めたい」と宣言。出会いで選ぶスタンス、素敵ですね。
その後…ホワイトゴールド×マザーオブパールにも手が伸びていた
別日の“追記”で判明したのが、ホワイトゴールド×マザーオブパールのヴァンクリもお迎え済みという事実。
さらに韓国でもホワイトゴールドの別モデルに遭遇してお買い上げ。
こちら、ブレスレットの価格を調べたところ……836,000円でした（2025年10月現在）。
「そっちは“可愛い”、こっちは“綺麗”」と店員さんに言われて二択を“両取り”。円安で日本より高かったかも…としつつも、「野良入店でこれ出るのはラッキー」と国内店員さんのお墨付き。勢いとご縁、勝ち筋ですね。
公式サイト｜ヴィンテージ アルハンブラ ブレスレット、5モチーフ
さっしー流・最近の相棒たち（Tiffany多め）
ヴァンクリ以外の“デイリー戦力”もたっぷり。
- Tiffany ハードウェア
イエローG→肌なじみで再買い直し。ブレスレットは重ねづけ要員として万能。 - Tiffany Lock
キラキラ系を最近お迎え。約90万円くらいとのこと。「今がいちばん安いって思っちゃう」名言、分かる…ですよね。 - Tiffany Knot（ピンキー）
大事にしてたのに着替え多すぎて紛失→買い直し。当時より約10万円値上がりを体感。 - ヴィンテージ系
エルメスの大ぶりリングは“いただきもの”。ハワイで見つけたと思い込んでいた“エルメス”は実はホーセンブース（LAブランド）でオチまで可愛い。 - 名もなきシルバー
韓国ポップアップで出会った神ピアスを毎日愛用。ブランド名が分からなくても“とにかく使える”ってありますよね。 - 友人のブランド「クック」
リボンモチーフがプレゼントにも映えるって推し。人とかぶらないのもポイントですね。
まとめ：さっしー×ヴァンクリは“ご縁”と“直感”
- 最初の一手はブレスレットウォッチ（約230万円）。在庫1本の偶然を逃さず“即決”。
- その後もホワイトゴールド×マザーオブパールなど白系を中心に“可愛い”と“綺麗”を揃え撃ち。
- デイリーはティファニーで土台づくり。重ねづけ＆存在感の“使いやすさ”も重視。
- ルールは「すごく良い事とすごく悪い事があった時に買う」。ご褒美とお守り、両方の意味があるんですね。
「ヴァンクリ気になるけど、何から？」という人は、“今の自分に刺さる1本”に出会えたら迷わず。さっしーの言う通り、ジュエリーは出会いですし、「今がいちばん安い」って思える自分の気分にも価値があるんですよね。次はどの“白（ホワイト）”で魅せてくれるのか、追いかけるのが楽しみですね。
注目の動画はこちらから。
こんなに潔い爆買い動画は見ていて気持ちがいいですね！！
コメント